トーナメント表
■予選結果

■特別寄稿
■トーナメント考察

第25回人気投票突破記念
とらいあんぐるハート最強最萌トーナメント
−考察−




■はじめに


一ヶ月にわたり行われた『とらいあんぐるハートキャラ人気投票トーナメント』は『綺堂さくら』の優勝という形で幕を閉じた。
開幕前から優勝候補に挙げられていた『綺堂さくら』。とらハ投票所では優勝常連とはいえ、過去二回のトーナメントではさほど良い成績を残していない彼女。そんな彼女が優勝した要因はいったい何なのか?
今回の総評は前回同様波乱に満ちたトーナメントを徹底的に検証するふりをする。

……と思いましたが、前回と同じでは芸がないので今回は趣旨を変えて投票者に
スポットを当ててトーナメントを振り返ろうと思います。



■全体データ


★データで見る『とらいあんぐるハートキャラ人気投票トーナメント』
(3時間1票・1試合最大3票制、敬称略、順不同)
2003.8.1〜10予選(第25回とらハ人気投票を使用)
2003.8.27.28最終予選
2003.8.30〜10.2本戦トーナメント

■総試合数:32試合

■総有効投票数:1121票
(引き分け&再試合は再試合分のみカウントし、削除されていない無効票は有効票としてカウント)

■総投票者数:35人
(HN変更分を含めた人数のため実際はこの数字より若干少ないと予想される)

■最多得票者:
綺堂さくら  25票(対フィリス=矢沢戦で記録)
鷹城唯子   25票(対相川真一郎戦で記録)
神咲 薫   25票(対野々村小鳥戦で記録)

■最少得票者:神咲 楓  4票(対アイリーン=ノア&御神美沙斗戦で記録)

■最多投票数試合:神咲 薫VS野々村小鳥(49票)

■最少投票数試合:佐伯理恵VS井上ななか(22票)

■最多投票人数試合:神咲 薫VS野々村小鳥(20人)

■最少投票人数試合:佐伯理恵VS井上ななか(14人)

■一試合での一人あたり最多平均投票数:3.00 (鳳蓮飛陣営が対仁村知佳戦で記録、18票/6人)

■一試合での一人あたり最少平均投票数:1.60 (春原七瀬陣営が対リンディ=ハラオウン戦で記録、16票/10人)
※全体平均は2.24

★投票数ベスト5
1位 やっち 96票(32試合、一試合平均3.00)
2位 メロンハート 92票(32試合、一試合平均2.88)
3位 トシヤ 91票(31試合、一試合平均2.94)
4位 神坂真之介 77票(31試合、一試合平均2.48)
   月華 77票(31試合、一試合平均2.48)

以下、ねこ【管理猫】、由樹、珊瑚、けんたろー、兎凪と続く


■準決勝進出者のデータ


先ほど投票者にスポットを当ててと書きましたが、まったく触れないのもアレなんで、準決勝進出者については少しだけ触れておこうと思います。



☆綺堂 さくら
投票者名 一回戦 二回戦 準々決勝 準決勝 決勝
由樹 3 3 3 3 3 15
トシヤ 3 2 3 3 3 14
神坂真之介 3 3 1 3 3 13
ぽよにょん 3 3 3 3 12
ねこのしっぽ 1 3 1 3 3 11
やっち 3 3 2 3 11
珊瑚 3 3 3 2 11
月華 3 3 2 2 10
兎凪 1 3 3 7
うえとり 3 1 1 5
MOKONA。 2 2 4
春日野 馨 2 1 3
着弾観測 1 1
投票数計 23 23 24 22 25 117
三票完投者 7 7 5 5 7 31
 
3票投票 31 66% 全試合投票者 神坂真之介、トシヤ、ねこのしっぽ、由樹
2票投票 4 8% 全試合完投者 由樹
1票投票 6 13% 陣営総数 13人
両者投票 6 13%
5試合での一人あたり平均投票数 9.0票
投票試合数2試合以下者の割合
(ただし2試合とも3票の場合は除外)
23.1%

データで見る 綺堂 さくら 陣営

 今大会では優勝候補、強者は徹底的にマークされた。野々村小鳥の一回戦敗退がその最たる例である。それは彼女も例外ではなく、支援がまったく期待できないという状況に陥ることになる。最終的に彼女に投票した人数は13人。最も多い『鷹城唯子』は21人、実にその差は1.5倍以上。そのような状況にあってなお彼女が優勝できたのは、「支援が期待できない中で勝ち進むには「今いるひとりひとりがギリギリまで投票するしかない」ことを個々の投票者が自覚していたためであろう。3票投票率の高さがそれを裏付けている。さらに投票層のかぶった準決勝においては数少ない支援を効果的に投入することで1票差試合をものにしている。
 今大会は彼女の試合運びの上手さが群を抜いて光っていた。4のちからには5で9のちからには10でというように1票差試合を繰り広げながらも、どこかまだ余裕を残す。決勝戦では前半にリードを許しながらも、後半で逆転し、今大会最高記録(タイ)で締めくくっている。とらハ投票所での優勝回数9回は伊達ではない。チャンピオンの貫禄を感じさせる試合内容だった。


☆フィリス=矢沢
投票者名 一回戦 二回戦 準々決勝 準決勝 決勝
月華 3 3 3 3 3 15
うえとり 3 3 2 3 3 14
ねこ【管理猫】 3 1 3 3 3 13
トシヤ 3 3 3 9
春日野 馨 3 3 3 9
メロンハート 3 1 1 3 8
やっち 3 3 6
珊瑚 2 3 5
由樹 2 2 4
けんたろー 3 3
MOKONA。 2 2
漆黒の翼 1 1 2
ああ太平洋 2 2
魔術師 1 1
五郎 1 1
茜屋弥生 1 1
着弾観測 1 1
青大将 1 1
蒼月 1 1
投票数計 19 15 21 21 22 98
三票完投者 5 4 4 6 6 25
 
3票投票 25 60% 全試合投票者 月華、うえとり、ねこ【管理猫】
2票投票 5 11% 全試合完投者 月華
1票投票 8 19% 陣営総数 19人
両者投票 4 10%
5試合での一人あたり平均投票数 5.2票
投票試合数2試合以下者の割合
(ただし2試合とも3票の場合は除外)
63.2%

データで見る フィリス=矢沢 陣営

 個人的にまったくノーマークだった『フィリス=矢沢』。今振り返っても誰とどういう試合をしていたのかさっぱり思い出せない。それは彼女のみ5試合のうち2試合も三人戦を経験しているせいかもしれない。データから読み取れる彼女の特徴は『鷹城唯子』と同じバランス型で、支援の方がやや多い。どちらかといえば前回のゲーム人気投票トーナメント優勝者のひとり、『御影すばる』に近い。ただ『御影すばる』ほど支援層が強力でなかったために決勝戦では『綺堂さくら』に逆転を許してしまった。
 残念ながら、個人的にそれほど注目していなかったため、彼女の強さの秘密は分からないが、地道に画像を貼り付けたり、管理人が試合中にアイコンをひそかに替えたり、その他投票者の有形無形の支援が彼女の躍進に一役買ったのかもしれない


☆鷹城 唯子
投票者名 一回戦 二回戦 準々決勝 準決勝 三決戦
A野郎 3 3 3 3 3 15
珊瑚 3 3 3 3 2 14
兎凪 2 3 3 3 3 14
メロンハート 3 3 3 3 12
ねこ【管理猫】 3 3 3 9
神坂真之介 3 1 2 6
トシヤ 2 3 5
うえとり 3 1 1 5
けんたろー 1 3 4
漆黒の翼 2 2 4
やっち 3 3
月華 3 3
茜屋弥生 1 1 1 3
ねこのしっぽ 3 3
春日野 馨 3 3
MOKONA。 2 2
もどき。 1 1
五郎 1 1
由樹 1 1
MM 1 1
着弾観測 1 1
投票数計 20 22 22 21 25 110
三票完投者 5 6 5 6 6 28
 
3票投票 28 60% 全試合投票者 珊瑚、兎凪、A野郎
2票投票 5 10% 全試合完投者 A野郎
1票投票 8 17% 陣営総数 21人
両者投票 6 13%
5試合での一人あたり平均投票数 5.2票
投票試合数2試合以下者の割合
(ただし2試合とも3票の場合は除外)
57.1%

■データで見る 鷹城 唯子 陣営

 固定と支援のバランスがよく、どんな相手にも常に安定した試合運びをしていたのが印象に残る。ほぼすべての試合で準優勝の『フィリス=矢沢』を上回っており、3位という順位以上の実力を感じさせる。その反面決定力に欠け、準決勝での綺堂さくら戦はあと一歩のところで勝利を掴み損ねた。しかし、3位決定戦では見事に大爆発し、今大会最高記録(タイ)をマークしている。この記録もってすれば、優勝も夢ではなかっただけに、なおさら準決勝が惜しまれる。


☆相川 真一郎
投票者名 一回戦 二回戦 準々決勝 準決勝 三決戦
やっち 3 3 3 3 3 15
神坂真之介 3 3 2 3 2 13
兎凪 2 3 3 3 11
メロンハート 3 3 3 2 11
珊瑚 2 3 3 8
ねこのしっぽ 2 3 2 7
由樹 1 1 1 3 6
ああ太平洋 1 2 2 5
ライズ 2 2
いつき 2 2
ねこ【管理猫】 1 1
もどき。 1 1
魔術師 1 1
漆黒の翼 1 1
MM 1 1
投票数計 15 19 19 18 14 85
三票完投者 2 5 4 5 2 18
 
3票投票 18 47% 全試合投票者 やっち、神坂真之介
2票投票 11 29% 全試合完投者 やっち
1票投票 5 13% 陣営総数 19人
両者投票 4 11%
5試合での一人あたり平均投票数 5.7票
投票試合数2試合以下者の割合
(ただし2試合とも3票の場合は除外)
46.7%

■データで見る 相川 真一郎 陣営

 一回戦でシステム上の不具合を味方につけ、『椎名ゆうひ』に勝利。対戦相手にも恵まれ、まさに前回の台風の目『御影すばる』の再来を思わせた。しかし、さしものプリティフェイスも性別のハンデを克服するには至らず、支援票を増やすどころか逆に相手に票が流れる結果を招いてしまう。支援票が期待できない以上18〜19が上限で、三人で行われた準決勝も票が均等に割れれば決勝進出の可能性もあったのだが、実質『フィリス=矢沢』との一騎打ちとなってしまい振り切られる結果に終わった。
 後半はやや尻すぼみになってしまったが、勝てば勝つほど敵を増やすという絶対的不利な状況の中で、個々の力を束ねて5試合を全力で戦いきったその姿勢を高く評価したい


☆佐伯 理恵
投票者名 一回戦 二回戦 準々決勝 準決勝
けんたろー 3 3 3 3 12
由樹 1 3 2 2 8
メロンハート 3 3 6
ねこ【管理猫】 2 3 5
月華 2 1 2 5
神坂真之介 2 1 1 4
やっち 3 3
珊瑚 3 3
トシヤ 3 3
五郎 1 2 3
春日野 馨 2 2
着弾観測 1 1
投票数計 12 19 19 5 55
三票完投者 2 5 3 1 11
 
3票投票 11 44% 全試合投票者 けんたろー、由樹
2票投票 7 28% 全試合完投者 けんたろー
1票投票 4 16% 陣営総数 12人
両者投票 3 12%
4試合での一人あたり平均投票数 4.6票
投票試合数2試合以下者の割合
(ただし2試合とも3票の場合は除外)
58.32%

■データで見る 佐伯 理恵 陣営
 
 データ的に特に優れた点はみられず、それゆえに準決勝進出は厳しいと思われていた『佐伯理恵』。そんな彼女が変わり身を見せたのが準々決勝での相川真一郎戦。投票層がかぶったため、主力の大半が『相川真一郎』につくことが予想され、事実試合は彼のペースで進んでいた。しかし、結果は予想を覆す引き分け。主力の抜けた穴を絶妙なタイミングで支援票が埋めた形になった。表を見てもらえれば分かるようにほとんどの支援票がこの試合につぎ込まれている。
 残念なことに次の準決勝での低調ぶりが原因で3位決定戦を戦うことなく5位が確定してしまったが、実質DVDのみの登場でこの順位は大健闘と言って良いだろう。



■投票者のデータ


さて、ここからが本題。


●1.投票者ランキング


まずは投票者全体のランキングをご覧ください。

とらハトーナメント投票者ランキング
順位 HN 投票数 投票試合数 投票キャラ数 投票率 勝ち 負け 分け 勝率
1 やっち 96 32 19 3.00 16 14 3 .533
2 メロンハート 92 32 21 2.88 17 17 3 .500
3 トシヤ 91 31 22 2.94 16 14 3 .533
4 神坂真之介 77 31 18 2.48 20 14 3 .588
  月華 77 31 17 2.48 18 11 3 .621
6 ねこ【管理猫】 75 29 21 2.59 14 17 3 .452
7 由樹 74 31 22 2.39 17 17 4 .500
8 珊瑚 73 26 13 2.81 16 7 3 .696
9 けんたろー 68 24 17 2.83 10 11 3 .476
10 兎凪 64 25 13 2.56 13 10 2 .565
11 もどき。 39 18 17 2.17 8 11 1 .421
12 A野郎 36 13 7 2.77 6 7 0 .462
13 うえとり 34 16 9 2.13 13 3 1 .813
14 茜屋弥生 31 22 15 1.41 9 12 1 .429
  ねこのしっぽ 31 15 8 2.07 8 5 2 .615
16 MOKONA。 26 11 7 2.36 7 4 0 .636
17 春日野 馨 21 8 6 2.63 5 3 1 .625
18 漆黒の翼 16 9 7 1.78 7 3 0 .700
19 五郎 14 10 9 1.40 3 5 2 .375
20 KZ 13 8 6 1.63 2 6 0 .250
21 魔術師 12 7 6 1.71 1 5 1 .167
ぽよにょん 12 4 1 3.00 4 0 0 1.000
23 MM 9 5 5 1.80 4 1 0 .800
24 ライズ 8 4 4 2.00 1 2 1 .333
25 着弾観測 7 6 6 1.17 5 0 1 1.000
  ああ太平洋 7 4 2 1.75 0 3 1 .000
 27 ぞあ 6 6 6 1.00 3 2 1 .600
28 べぢっと 4 3 2 1.33 1 2 0 .333
29 いつき 3 2 2 1.50 1 1 0 .500
31 RYO 1 1 1 1.00 1 0 0 1.000
  golgo14 1 1 1 1.00 0 1 0 .000
  かとまる 1 1 1 1.00 0 1 0 .000
  青大将 1 1 1 1.00 1 0 0 1.000
  蒼月 1 1 1 1.00 1 0 0 1.000

■色は部門トップを示す。(勝率は50投票以上から)  投票率は1試合に投じた票の数の平均を示す。 執行部



やっちさんとメロンハートさんのふたりが皆勤を達成してくれました。
しかもやっちさん全試合で3票つかいきり、まさにパーフェクト。

投票キャラ数はトシヤさんと由樹さんが22でトップ。
本選出場は33キャラですから、7割近くのキャラに投票していることになりま
すね。

勝敗は、キャラに投じた票が勝敗にどうからんだのかを示しています。たとえば
、引き分けの試合で両方に投じた場合は『2分け』、三人戦でひとりが勝ち、ふ
たり負けの試合に、三人に一票ずつ投じた場合は『1勝、2敗』になります。



●2‐1. はじめてゲッター


こんな言葉があります。

『好きな娘の最初の男になるというのは、男の最大の浪漫の一つである』

これはこの言葉に魅せられ、飽くなき浪漫を追い続けた漢達の激闘の記録―――
(※今回のランキングにあたり鯖時間は無視し、実際にログの一番下または上に
あるものを集計させていただきました。あらかじめご了承ください)

はじめてゲッター
投票者名 キャラ数 回数 勝ち 負け 分け
由樹 15 21 9 9 3
珊瑚 7 8 2 4 2
ねこ【管理猫】 6 6 2 4 0
メロンハート 5 6 3 2 1
やっち 5 5 2 3 0
トシヤ 4 5 2 3 0
月華 4 5 3 2 0
けんたろー 4 4 3 1 0
神坂真之介 2 3 1 2 0
兎凪 2 2 0 2 0
五郎 1 1 1 0 0
魔術師 1 1 0 1 0
漆黒の翼 1 1 1 0 0

文句なし、2位に2倍以上の大差をつけて由樹さんがトップです。
貪欲にはじめてを狙っていく様はまるで狩猟者。「こっちの娘のはじめては取られちゃったから、こっちの娘をいただこう」的な切り返しの速さは、日々情報が劣化し良くも悪くも“今”しかない高度情報化社会においてもっとも単純な原則である“早い者勝ち”がいかに重要なのかを我々に痛感させてくれます。

ちなみに奪った(奪われた)青い果実は

氷那、雪、アイリーン、高町桃子、フィアッセ、月村忍、神咲薫、城島晶、神咲那美、
相川真一郎、フィリス、千堂瞳2、十六夜2、佐伯理恵3、綺堂さくら3

の15キャラです。本選出場者が33名ですから、実に半数近くがその毒ガ――もとい独創的な手法の虜になったわけです。
おめでとうございます。月の出ていない夜は背中に気をつけてくださいね♪



●2‐2. しんがりゲッター


はじまりがあればおわりあり、引き際、締めの言葉は場合によっては、はじまりよりも重要であると言っても良いでしょう。

その責任ある仕事をやり遂げた猛者達の記録がこちら。

殿ゲッター
投票者名 キャラ数 回数 勝ち 負け 分け
由樹 12 19 8 9 2
珊瑚 8 11 3 6 2
兎凪 5 8 4 3 1
神坂真之介 5 5 2 3 0
月華 4 4 3 1 0
A野郎 4 4 1 3 0
けんたろー 3 3 2 1 0
茜屋弥生 2 2 2 0 0
ねこ【管理猫】 2 2 0 2 0
MOKONA。 2 2 1 1 0
いつき 1 1 1 0 0
魔術師 1 1 0 1 0
メロンハート 1 1 0 0 1
トシヤ 1 1 1 0 0
五郎 1 1 0 1 0
うえとり 1 1 1 0 0
KZ 1 1 0 1 0
春日野 馨 1 1 0 1 0

こちらもダントツで由樹さんがトップです。

ゲットしたのは
相川真一郎、鳳蓮飛、千堂瞳、野々村小鳥、高町桃子、氷那、雪、クロノ、アイリーン2、フィリス2、佐伯理恵3、綺堂さくら4

となっております。
由樹さんのさくらのパーフェクトを阻止したのは兎凪さん。しかもパーフェクト達成寸前の決勝での出来事でした。(フィリス=矢沢VS綺堂さくらの過去ログ参照)

ちなみに兎凪さんがゲットしたのは
綺堂さくら、陣内美緒、フィアッセ、鷹城唯子2、相川真一郎3

真くんのウシロを3度もゲットしているなんてさすがです。しかも前には一向に興味を示さない男闘呼っぷり
「やらないか」「やろうよ」という囁きや息遣いが聴こえてきそうな、そんなウシロに対する並々ならぬこだわりを感じますね。



●2‐3. だぶるゲッター


『其れ初めては朕なり  終わりもまた朕なり』

『このゲーム完全に俺が支配した』


障害が大きければ大きいほど燃え上がる魂。こちらが遥かなる高みを目指した求道者の記録

だぶるゲッター
投票者名 キャラ数 回数 勝ち 負け 分け
由樹 9 12 5 3 2
珊瑚 6 7 1 4 2
兎凪 2 2 0 2 0
けんたろー 2 2 2 0 0
トシヤ 1 1 1 0 0
月華 1 1 1 0 0

毒を食らわば皿までも、揺り籠から墓場まで、Natural〜身も心も〜、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損
ってなわけで欲張りにも同キャラの最初と最後をゲットした回数を数えてみました。

ま、当然のことながらここでもトップは由樹さん。

内訳は
氷那、雪、アイリーン=ノア、高町桃子、千堂瞳、フィリス、相川真一郎、綺堂さくら2、佐伯理恵3

となっております。

2位は珊瑚さんで
仁村知佳、鷹城唯子、久遠、槙原愛2、御神美沙斗2

です。

投票時間によっては丸一日経過していたりもするわけで、好きな娘のそばには最初から最後まで一緒にいたいという気持ちが伝わってきますね。当然のことながら、一日中ディスプレイの前にいたというわけではないでしょうけど、ともかくお疲れ様でした。



●3.優しいの“優”は……


『二者択一』

―――どちらかを選ぶこと


この場面に直面した者が悩んだ末に出す答は3つのうちいずれか
どちらかを選ぶ
どちらも選ばない

そして最後の答は―――

うわきランキング
投票者 回数
1 由樹 7
2 神坂真之介 5
ねこ【管理猫】 5
4 メロンハート 3
5 もどき。 2
トシヤ 2
7 やっち 1
月華 1
うえとり 1
漆黒の翼 1
春日野 馨 1




■あとがき


まずはみなさんお疲れ様でした。
といっても1ヶ月以上前のことなのでピンと来ないかもしれませんが。

今回のトーナメントで改めてとらいあんぐるハートシリーズの人気の高さを再認識しましたね。TBの『とらハ投票所』が丸二年以上続いているのも驚きですが、シリーズとは言えひとつの会社が出したゲームだけでここまでの人数が盛り上がれるのは、LEAF&KEYかとらハぐらいじゃないでしょうか。トーナメント形式でありながら、両者に投票しているひとが多かったのもキャラ人気の高さを物語っているのでしょう。とらハ投票所とはかなり違った傾向が見られたのも面白かったです。

今回試合前のコメントを書くにあたり『とらいあんぐるハート大事典』を参考にさせていただきました。この場でお礼を申し上げます。基本的なことから小ネタまでを幅広く網羅しているので調べものにはもってこいなので重宝しています。

話は変わりますがもしデータの方に間違いがあればどんどんご指摘ください。おそらくねこさんが修正してくれます。

次回はまだ未定ですが、「トーナメントはもう厭きた」という声もありますのでおそらく別形式になると思います。トーナメントに変わる新しい投票方法がありましたら、ぜひご一報ください。

それでは最後までお付き合いありがとうございました。
またご一緒に楽しみましょう。



2003.11.4 written by野郎



A野郎さんの考察を全て見たあなただけ(笑)がつまり此処を見ているわけでー、だから逝ける、管理猫のとらハトーナメントレポート

トーナメント表
■予選結果

■特別寄稿
■トーナメント考察